一番の不幸を目指したら、幸せになってた話
私は、幸せになりたいなら、考え方ややり方、在り方を変える必要があるのかなと思っていました。
しかし、それには限界がありました。
終わらない否定です。
それは、自分に対して、他人に対して
時に社会に対しても向きました。
「こんな私だから」
「あいつが悪いから」
「どうせ社会なんてそんなもんだ」
などです。
だから、なんとか否定を無くそうとしましたが、ある程度は無くなっても心はとても繊細にストレスを感じていたし、幸せを感じられなかったのです。
そんな中で出会ったのがnTechでした。
nTech創設者のNoh先生はよく
「一番の地獄を認識出来るか。」
とおっしゃています。
それを聞いて
「一番の地獄って何だろう」
と思った私は、不幸を探求し始めました。
すると、不幸が見えれば見える程、
幸せが何なのか理解出来、
自然に幸せ成功する道が観えました。
組織についてのブログ紹介
未来の組織は、まさにこのことだと思います。
組織を束ねる上でも、所属している上でも大きな社会問題があります。
それは、結束力やチームワークが上手くいかないことです。
この組織なら、必ず今までの凡ゆる問題を一掃すると思います。
何かのヒントになればと思います。
動物人間になるか。
動物と人間の大きな違いは何だと思いますか?
私は、言語を用いてレベルの高い組織を作れることだと思います。
小さな単位で言えば、家族であり
その集合体が学校や会社であり、地域だと思っています。
地域がさらに集まり、日本や世界を構成しています。
では、私達は、力や能力の高い動物などよりも高度な組織を作ったのにも関わらず、
私達の日常にある多様な問題は、彼らよりも複雑で難解なのはなぜでしょうか。
それは、人類がまだ誕生以来、発見や解決出来ていないとても重要な問題があるからです。
孤独な世界
孤独な世界と聞くと何が思いつきますか?
地獄でしょうか?
天国でしょうか?
物理的な世界?
精神的な世界?
はたまた、過去?未来?
実は、今ここ孤独なのです。
色々なものが多様にあるように思っていますが、何一つとして交わっていないし、
孤独であることすら気づきにくいのです。
いつも同じものを見ていると思い込み、ずれるコミュニケーションやずれる関係性に人類皆孤独で寂しいのです。
それをnTechなら解決出来ます。
人と話をするのが苦手で人を辞めてみた。⑵
前回までは、人と話をするのが苦手で傾聴をするのもうまくいかず、楽しくなかった私です。
そんな私がある日、物凄く大きな出会いをするのです。
Noh先生です。
彼と出会い、nTechを学び私の人生は変わりました。
一言でいうと人と話をするのが
楽しくてたまらない
のです。
話をしていき相手を知るほど、相手が愛おしく感じるし
自分が愛おしく感じるようになるのです。
これは、nTechを通して
人間を辞めてみたからこそ分かるワクワク感です。
人と話をするのが、テーマパークで話をするより10倍も100倍も楽しくてたまらないのです。
だから、人と話をするのが大好きになりました。