生きているのか生かされているのか
この現実が当たり前に実在し、
目の前に1分、1分と時間が経過して
その周りに自らが認識する空間があり
それを認識する主体の私がいる
当たり前にそう思うであろう
では、本当にそうであろうか？？
時間は、相対性理論でも明らかになったように相対的であり空間と存在に影響を及ぼす
アインシュタインが言った光速度不変は、量子力学により有無有無のエネルギーに過ぎず、存在が絶対的に実在するのではなく
有ったり無かったりする存在になっている
M理論までいくと、10の500乗個の宇宙が1秒間に有ったり無かったりしているというデータまである。
では、このような現実がリアリティであるならば、本当にこの現実に当たり前に生きていると思っている私達は何者で、本当に生きているのであろうか？？
何をもって生きていると言い、何を知り何を行い、何を希望するのだろうか？？
そして、あらゆる人間同士の摩擦衝突の問題をどう越えるべきか？？
それら全ての問題を、一言で解決することが出来る
虚しさよ
生を受けること
死を許すこと
あの日に交わした約束を果たせず
今あることは何を意味する
哀しみと喜びと虚しさがだけが漂う
うってはかえる波のよう
深く深く呼吸し
永い光に寄り添えば
夕波休む鳥みたく
故郷を想い
師を想い
風吹くままに
流さるる
雲となり
塵となり
木となり
子となり
無常にささやく
風とともに
私の中に入るものよ
どうか殺しておくれ
6月1日大切な日
あなたには、大切な日がありますか？？
誕生日、結婚記念日、
何かを始めた記念日など色々なものがあると思います
この2020年6月1日は、日本にとって、歴史文明にとってとても大切な日です
何故ならば
偉大なる組織の誕生日の日であり
歴史最高最強の組織として生まれ変わった日でもあるからです
この日を迎えるにあたり沢山の苦悩がありました
2030年世界がone world恒久世界平和になる時、偉大なるチャレンジの日として必ずや大事にされるだろう
人類500万年の壮絶な争いは、血と汗と涙の結晶である
そんな日に同時に語り継がれるのが、この日であろう。
観点の問題を突破する最大の解決法とはなんであろうか？
人の話を聞けてない
ぶっちゃけると私は人の話が聞けません
知った振り、聴いてる振りを26年間やり続けきました
なので、フリするプロです
プロ過ぎて、自らも気付かないくらい
自分で自分を騙して、人の話を聞いてるフリしてました
分かってる、理解したって思い込みで、
相手の論点や相手の意見を確認せず、相手の話の部分情報だけを引っ張って
自らの意見をすぐに口にしていました
だから、相手からすると本当に言いたい全体像を受け取られる前に、理解したって思われるので会話がどんどんそれるし
ズレていってました
そしてこれは、私だけでなく人間誰もが
脳があれば例外なくやってるんだなと思いました
そんなことに気がついたカフェ会でした
令和哲学カフェ☕️
毎日やってるので、一緒に見れたら嬉しいです
【開催日】平日毎日開催！
5/21㈭・22㈮・25㈪・26㈫・27㈬・29㈮
【時 間】21:00〜22:30
【定 員】250名
【参加費】無料
【参加方法】zoom
【申し込み】 https://bit.ly/2Tkbd0M
【主催者】
●Noh Jesu （ノ・ジェス）
宇宙一美しい奇跡の数式（0=∞=1）で「間」の数式化に成功した令和哲学者
主催:令和哲学カフェ
私達の進めべく道とは？
私達が進む方向性を指し示す前に、どんな現在地にいるのか分かる必要がある
まず
ステージ1だ
シンプルに『明治維新大成功』だ
約200年間続いた侍の文化から、西洋を受け入れて、自ら近代化した。
それまで命よりも大切にしてきた刀を、自ら手放した
大きな発展だ。
今の表現で言えばスマホを手放した以上のショックだ。
次に
ステージ2
戦後敗戦国となった日本は、7年間の植民地支配より今の日本にも繋がる根深い戦後教育を受けた
日本は、建前ばかりで、本領発揮できてない！
いつも
考え感情を殺している
そして、お金を他国へ流している
ステージ3
日本の大爆発だ！
日本が世界を変えて、心の時代、日本の時代へ突入していく。
真理の刀を得た日本が、
英雄産業のビジョンを語り、次の時代をみせていく
そのメッセージを出していく。
それが新たな1歩
対策として
今の政策に対して不満はかなり多い
安倍さんは国民のためを思って頑張っていると思う
影響力を持つということは
期待に応えなければならない
多くの人に影響を与える為、それだけの責任が伴う
どんな意見が来ても明確なゴールと納得する代案を持って突き進む必要がある
自らの政治家人生や票のことを気にする政治家はいらない
日本がやるべき仕事とは、世界を牽引することであり恒久世界平和を作っていく北極星になることである
コロナに対しては、ワクチンの開発ならびにロックダウンの徹底を促す必要がある
ロックダウンとは、なぜ必要なのか？
ロックダウンがどんな効果、目的、機能をしているのか？
指し示す必要がある
ロックダウンとは、単なる隔離ではなく
掃除をするようにウイルスを身体の中に閉じ込めていく作業である
ウイルスを身体の中に閉じ込めた後、ウイルスを白血球もしくは、医療行為を通して殺していくことだ
そのためには、人と人との距離感を保ちウイルスの移動をさせないこと
政府がロックダウン、ウイルスの教育を行い、国民が団結して行うべきである。
