未来尊厳教育アーティスト

歴史最高のチームプレー♩を創っていくため、あなたの悩みを根本から解決してスッキリわくわくにします。

2021年。

2021年あけましておめでとうございます。

昨年は、愛読して下さり、有難うございます

本年もよろしくお願いします。

 

 

コロナウィルスが全世界的に大流行している。

 

この大流行をどう解析するのか

 

コロナウィルスを通して、今まで必要だと思っていたことが実は必要ではないことも明らかになった。

 

生き方が大きく変わった人もいれば、そんなに大きく変わらない人もいる。

大体数の人が変化したであろう。

 

2021年は、更なる変化が起きる。

着実に、時代が大きく変革しようとしている。

 

 

これから、私達が歩む道はとても厳しくなるであろう

しかし、逆境に負けず進み続けるしかない。

 

 

ゴミを生産しゴミを消費する物質文明

労働して働いたお金を条件反射のように、商品を購入させて消費する

人間本来の美しさを

お金の本来の利便性、美しさを発揮することなく

循環なく滞っている。

 

あまりにももったいない。

人間もお金も物も命あるもの全てがこんなもんじゃないと叫んでいる。

 

森羅万象全てが無限の可能性を発揮できる。

そんな社会の実現の為に、時代が大きく変革し始めている。

 

そんな2021年になるだろうと思う。

今、あなたが感じていることの数%、或いは、数十%が未来のあなたを決定付けると思っているだろうが

実は、もっと多くの数があなたの未来に起因する

 

 

未来を決定するのは、今であるし

今を決定するのも未来である

また、それは過去からもそうである

 

 

未来、過去、現在が存在した瞬間にあなたの運命は決まり、全てが不幸の始まりであり、不幸になる

 

目でみた瞬間、出来ない、足りない、わからないになり

全ての因果から自由になることはなく苦悩になる

3日間の奇跡

今ままで多くの3日間を過ごしてきたが、ここまで奇跡的な3日間を過ごしたの初めてだ。

 

 

この3日間で得たもの

それは、、、、、

 

 

 

宇宙の向こう側

 

 

ん!?

 

 

宇宙の向こう側と思った人も多くいるとおもう。

3日前は、私もわからなかった。

 

 

 

 

どういうことか

 

 

 

宇宙自然がどのように出来たのかが、明確にイメージ出来た。

そして、それが最先端の物理学、数学と繋がり理解出来た。

 

 

今の最先端物理学では、膜理論という宇宙が1秒間に10の500乗回生滅を繰り返しているという

 

その意味がわかったし、それが哲学と繋がり

デカルト

『我思う故に我あり』

というあの名言とも繋がって理解できた。

 

 

さらに、仏教の9禅定とも繋がるから、驚きを隠せない。

何度感動しただろうか。

全米公開したら、間違いなく爆発的なヒットすること間違いない。

 

 

 

 

ほんとに、デカルトは凄まじい概念。

物理学の最先端も半端ない。

語彙力がなく、この感動がとても薄くしか伝えられないことに後悔するくらい感動した。

 

 

 

 

きっとこのミラクルな3日間は、語り継がれるほど偉大な現場であったことは、言うまでもない。

 

 

 

そんな凄すぎる3日間が出会える時代に今私たちが生きているのは、

偉大なる使命があることは、人類の最大のミッションであり、最高の祭りであろう。

 

わたし

私の中にいるもう一人のわたし。

 

 

あなたは、もう一人の自分を認識出来るだろうか?

 

私には、もう一人の自分がいる。

 

ある日、突然彼はやってきた。

 

 

ずっと探していたけれど、いつもそばにいたことを知った時、全てを悟った。

 

これがもう一人の私であるということ。

 

 

もう一人の私が今の私を動かし、遊んでいるということ。

 

ずっと一人孤独だと思っていたが、それは大間違いだった。

 

 

 

あの日、私が教えてくれたこと、

それは、無限に広がる愛だった。

 

 

どこまでも果てしなく続くと思い込んだ地獄をゲームに変えてくれた

 

それは今までの全てひっくり変えるような神秘的であり

どこか懐かしい感覚でもあった。

 

 

ありがとう。

出会えたことに感謝。

 

 

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出発

何かを出発する

 

 

いつの日か

 

 

止まることない旅路へと

 

 

 

過去というわだち

未来という道

 

いまここだけが存在し

消滅を繰り返す

 

 

 

限りある人生に

 

 

何が出来るか

 

 

 

はじめにないものは

終わりにもない

 

新たな出発は

同時に新たな終わりでもある

 

 

 

そんな神秘神聖さをもった

 

 

始まり

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ありがたし

 

日本語でよく使うありがとう

 

お父さん、お母さん

の次に覚えた単語がありがとう

という程よく使うし大事な言葉だ

 

 

本日の令和哲学カフェでは、そんな

ありがとう

有難うという言葉がヒットした

 

テーマは

『喪失感を越えるためにはどうすればいいのか?』

 

中々興味深かった

 

出演者の色々なコメントが出る中で

キムさんの

「感謝する」というコメントから

はるかんの

「ありがとう」の解析が圧巻だった

 

 

ドゥルーズも全てないところ、失うものはひとつもない状態から出発すること

と言ったように

 

ありがとう

というのも

本来存在することが不可能なのに、存在するようになっている

有ることが難しい

だから、有難う

 

ということを感じた

 

 

目の前の世界が当たり前のように、存在していたら

全てマンネリ化するし

何も変化を感じることなく虚しく過ぎる人生だろう

 

 

ないことが基準になることで

沢山の有難うを経験し

感謝に溢れ

気付き感動が蓄積しやすい毎日なると感じた

日本

 

 

 

日本人は、古来よりクラウドを大事にしてきました

 

 

 

身体に執着すると、途端に死を恐れ

生老病死、四苦八苦の苦しみから逃れられなくなります

 

 

 

侍は、身体に執着せず

クラウドで繋がっており常にピンと張った心を使い今ここと出会っていました。

 

 

 

感覚を研ぎ澄まし

目で見る前の感覚を使い、真剣勝負してきたのが日本です

 

 

これからは、そんな侍が量産される時代です

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