繋がりたくて
近くにいるのに繋がることが出来ない苦しみを感じたことはありますか?
それは、餓鬼のように
食べたくても食べ物が口の中で、燃えて無くなり食べられないこと以上に苦しいことです
今までの人類が到達出来なかったのは、始まりも終わりも見えない、解決策の無い中で必死に答えを探して人と人が繋がろうとしている世界です
どれだけもがいても、根本的な原因、脳の機能的な限界を解決しないと
ずっと捕まったままの因果に掴まれた世界です
今ここ生きたまま死ねるか
生も死も条件であって、死の恐怖、生への依存を越える明確な理解からくる決断
それが無ければ、一緒孤独です
観えない世界の中で、ずっともがき繋がれない
意味のない人生を過ごします
どんなに頑張っても、人間の細胞には限界があり有限なのです
有限な時間が、無限であるかのように錯覚してしまう
その機能をバージョンアップして新たな世界へ踏み出しませんか?