人と話をするのが苦手で人を辞めてみた。⑴
私は、とても人が苦手でした。
なぜかというと、話をしても全然楽しくないからです。
コミュニーケーションがずれ過ぎて人から
「そこじゃない。」
「意味わからない。」
「話聞いてた?」
とよく言われるからです。
だから、人と話をする時、聞くのに徹してとにかく合わせてばかりいました。
合わせてばかりいると我慢を無意識レベルで蓄積していき
いつしか、人と話をするのを自分から避けるようになりました。
人と話をしたいのに、コミュニケーションはずれるし全く楽しくないので、
傾聴をするようにしました。
やり始めると一旦は話せているような錯覚はするのですが、
全く楽しくないのです
次回からは、そんな私がどうなっていったのか。
乞うご期待。
ポエム〜あさがお〜
優しく開き
いつも見守ってくれるその色は
雨と晴れと心を繋ぐ器のよう
一つ一つは小さいが
小さな連なりが一つの全体を表しているその姿は
個人の時代から組織の時代へと変わるシンボルのよう
たとえ激しい雨にうたれ
風に吹かれ
嵐の中でも
全てを包み込むように咲き誇るその姿は
まるで革命家の意志そのもの
華麗なる姿の裏には
大いなる使命と偉大な発見、どんな絶望にも耐えられる強い意志があるだろう
たくさんの雨を受け入れ
大きな夢となれ
チームプレー
令和時代に必要なことは、チームプレーだと思います。
個人の思い込みから完全に自由になってその人達が連携して
チームプレーを行うことによって今までにないチームプレーを起こしていくことが出来ます。
共通土台をもとにした新しいチームは、常に密な情報交換で最高の組織創建運動を行なっていけます。
逃げない逃げ方
逃げたくなるその前に
逃げても何も変わらないことは分かっていても
逃げることで楽になったと錯覚するため、つい逃げてしまうのです。
逃げるつもりはなくても、無意識に楽な方に行きます。
一番楽なのは、宇宙の外に出て
その外から今ここを考えること
究極に緊張していて、究極な逃げです。