体が自分と思って生きること
体が自分と思い生きること
それは、王子が乞食だと思い込み
乞食で満足して幸せになってしまうことである
体があなたになってしまっては
王子に戻ることができず悲惨残酷、屈辱な人生を生きることになる
王子になり生きることで
乞食も理解し最高な指揮をしながら生きられる。
あなたは、
あなたの宇宙で生きる王様である。
だから、社会からの評価や親戚からの評価、あなたに関わるすべての人間関係において
決して弱者ではない
あなたの上に誰もたたせず
平等な生き方ができる
そのために、
あなたが体が自分だと思って生きることがいかに地獄なのか
それに気がつき乞食の服を脱ぐことだ。