峠 最後の侍を見てきました
侍は精神性、命より価値あるものがある存在だと感じました
身体の個人では決してなく、何処までも忠義を尽くしていくのだと感じました
それは、常在戦場
今ここ生きたまま死ねるか、常に刀の刃の上にたつ誠の生き方だと思いました
肉体を道具に出来るからこそ、無限大勝負が出来る生き方をして、潔く死ぬことができる
刀を持つということはそういうことである
今の日本は刀を手放して次なる刀を手に入れた
真理の刀だ。
今ここ生きたまま死ぬ技術
常在戦場そのものである。
日本目覚めよ