学んでも学んでも。。。頭悪いのかな。
勉強しても勉強しても分からないことが増えるし、暗記が多くなる。
理屈なんて教えてくれないし、誰も答えなんてしらない
学校で教えてくれる学問の全ては、興味がないまま覚えさせられる。
興味は持っていかない限り、持てないようになっている。
本当は全て繋がって宇宙が今ここビックバンして消滅しているというのに、ビックバンの秘密も宇宙生成消滅や人間の生きる意味価値、目的を教えてくれないからだ。
当然勉強なんて面白くないし、やりたくないと思うのも当然だ。
誰が悪いわけでもなく、不完全な言語を中心に
不完全な学問が問題だからだ。
それでもいいのか
今多くの課題がある
①AIの危機
人間よりはるかに優れた人工知能(AI)が来ることで、人間は生きる意味や価値は失われる。
人間がやりたくないことは、AIに任せることでやることがなくなった人間は適当に時間を消費してなんの生産性もなく生かされるしかなくなる。
②環境破壊
地球温暖化が進む中で、平均気温の上昇それにより海面が上昇し沈む国が出てきて、異常気象にもつながっている
③SDGs
石油に頼っている国が多く日本もその例外ではない。有限な資源を使い続けるのは地球環境破壊だけでなく、足りなくなるという危機も秘めている
若者が恋愛しない結婚しない、子供を産まない。ただでさえ労働者人口が減っている昨今、その影響がさらに悪化する。子供たちの笑顔がなくなる地球にどんな未来があるだろうか。
⑤貧富の格差
36億人の資産を十数%の人が持つという格差。1日200円以下で過ごすのが当たり前の世界で、富裕層は1日10兆円近くのお金を使うことができる。
食べ物がなく餓死する人もいれば、腐るほど食べ物があり大量に廃棄するものもいる。
私たちは同じ地球市民として、これらの格差を無視できるだろうか?
知らないと目を瞑って終わるほど、人間という生き物は愚かなのか。
感動出来ない毎日を感動が溢れる毎日へ
ずっと感動したかった。
食べることに困らないほどのお金をもらって、
たまに贅沢して、彼女ともデートを楽しんでいた。
このままいけば、結婚をして子供を産めるだけの経済的な余裕もあった。
職場もいい人に囲まれて、人間関係もよく普通に生きていくには何一つとして不十分のない生き方ができた
しかし、そんな毎日を3年前に捨てた。
心が動く感動がそこにはなかった。
毎日が平凡で特にワクワクすることもない、
それがただ辛かった。
もっと心を震わせたい!!
毎日を充実したものにしたい
心のそこから楽しめる、そんな毎日にしたくて
全てを投げ出した
投げ出して正解だった
心が解放されるとはこのことであった。
毎日が楽しいと言えるほど、生活が大きく変わった
偉大な変化だったし、一歩だった
日本 目覚めよ
遥かから
厳しい冬を待って待って
耐え忍び
時を待っていた
世界がより厳しいからこそ今こそ立ち上がるのだ!
峠 最後の侍を見てきました
侍は精神性、命より価値あるものがある存在だと感じました
身体の個人では決してなく、何処までも忠義を尽くしていくのだと感じました
それは、常在戦場
今ここ生きたまま死ねるか、常に刀の刃の上にたつ誠の生き方だと思いました
肉体を道具に出来るからこそ、無限大勝負が出来る生き方をして、潔く死ぬことができる
刀を持つということはそういうことである
今の日本は刀を手放して次なる刀を手に入れた
真理の刀だ。
今ここ生きたまま死ぬ技術
常在戦場そのものである。
日本目覚めよ