2019-04-29 日本+生きずらい2 私は幼い頃 日本の和について興味があり、和太鼓を趣味でやっていました。 ドラムやティンパニンを始めとする多くの打楽器の中でも 和太鼓を選んだのは、魂の奥深くで喜ぶ心に 無意識で気が付いていたからなのかもしれません。 戦の前によく和太鼓を叩き 号令や士気を高めるのにも使われており 祭りでも使われてきた、馴染みの深い楽器です。 その時から無意識に日本人であるという アイデンディティを強烈に育てていたのかもしれません。