自己紹介!!
私は、両親が共働きで一人っ子だったのでいつも遊び相手を探していました。
家ではいつも一人なので一人遊びをずっとしており、やがて一人遊びに慣れていくんです。
そんな私は近所の子とうまくなじめないまま小学校に入学するんです。友達の作り方がわからず、どんどんクラスメイトとの距離が離れていき「いじめ」にあいました。
いじめに耐えながら、なんとか友達をつくるんです。
でも、うまく交友関係を築くことが出来ず卒業したら
あまり連絡をとらなくなり→減っていく
そして、
中学に入っても高校に入っても同じような状態が続くんです。
友達がいてもどこか孤独感を感じていて、友達が出来ても学生生活だけの付き合い、離れる友達が多くなればなるほど、孤独感は募るので、いっそうのこと誰とも友達にならないでおこうかなって思ったんです。
本当に、友達をつくらないと孤独感は募り募って寂しさから
毎晩「消えてしまいたい、死にたい」と思うようになるんです。
そんな私に、あるとき彼女が出来るんです。
初めて友達より親しい存在が出来て、うれしくて、うれしくて、毎日ずっと一緒にいて1年間親の反対を押し切りマンションを借りて、半同棲を始めました。
最初のほうはいいんですが、だんだんと彼女との壁を感じるようになるです。
「なんで、こんなに毎日いるのに分かり合うことが出来ないんだろう、言ってることが伝わらないし伝わってない。」
そんな思いが大きくなっていて、孤独感はさらに強くなっていきました。
これ以上いても孤独でつらいだけと思い別れを告げました。
そしたら、「殺してやる。」って言いながら包丁を向けられたり「死んでやる。」って言いながら、彼女が自分の首に包丁をあてることもありました。
どうしたら、人が分かり合うことが出来るんだろう
孤独感を埋めることが出来るだろうと思い、
不特定多数の友人に聞きまくったり、すごいといわれる人のセミナーに行ったりしました。また、全く本を読まなかった私が、数冊の本を読んでみたり毎日夜2時間以上ネットで調べたりしました。
それでも、帰ってくる言葉は「知らない」「そのうち分かるよ」「気にするな」そんな回答が続きました。それでも1年以上探求を続けました。
半ばあきらめかけていたある日
運命的な出会いをするんです。
博多駅である女性に声をかけられました。
今まで、まともに会話できずいつも孤独感を感じていたのに、彼女と話していると
「初めて人と話している」
そんな感覚だったんです。
言ってることがわかるし、言いたいことも伝わる。
私もこんな人になって、いろんな人と会話して団結していきたいとおもいました。
そして、彼女が学んでいるnTechの研修に行きました。
そしたら、
今まで私を苦しめていたと思っていた現実が変わり、自分と自分の宇宙が消えてそこからスローモーションで立ち上がってくるのが分かったんです。
そして
孤独感がなくなり安心感に変わりました。
個人で抱えて誰にも言えなかった、苦しみからも解放され
「相談してもいいんだ」
「本音で思っていることをいってもいいんだ」
「もう一人じゃない」
仲間がいるって心の底から思えたんです。
そしてすべての仕組みが分かった今、
自分がやりたい、思いたいように現実を創っていくことが出来るんだって確信にも変わりました。
一人で頑張って苦しみや寂しさ、喜びを共有出来ることの
喜び
と
誰もが、孤独感をもっており分かり合えない涙とも出会ったんです。
団結して何かをやっていくことの喜びを同時に感じ、これからの未来に希望と可能性を全身全霊で感じることが出来ました。
そして、日本の可能性を感じました。
日本の可能性を語ってくれたのは、韓国人のNoh Jesuさんという方でした。
日本は団結する力が世界でトップクラスなのです。
それだけでなく、独特な「間」の感覚を得ており、
日常的に使いこなせる日本は、世界でも特別過ぎる国なんです。
間の感覚を日本人が得ていることは、人類の未来に大きな価値があります。
なぜなら西洋が求めてやまない究極のファイナルアンサーを分かっている意味でもあるからです。
つまり、日本人が間の感覚を使いながら歴史最高のチームプレーの体型を創り、
全世界を愛で包み込みながら、次の時代へとプレートチェンジできる国
それが日本なんです。
そして
誰もが笑顔で幸せな日常、人生を送ることが出来て
72億人がお互いの夢を応援し応援されるwin-winな関係性が広がっていき、
それが永遠と進化していく未来を創っていきたいです。
そしてそこから、一人一人が無限大の可能性を花開かせながら、
ともに未来価値を創っていく主人公になる
そんな未来をともに創っていきましょう!